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エンジン特製グリルパンを持ってクックオフに参加してきた。


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ENGINE × LODGE SPECIAL COOKING episode 5

エンジン特製グリルパンを持ってクックオフに参加してきた。
エンジンとロッジの美味しい関係。

アウトドアなイメージがピッタリのV90クロスカントリーでダッジオーブンのイベント、クックオフに行ってきました!
文=塩澤則浩(本誌)
写真=山下亮一
協力=JDOS

 先月号で予告したとおり、81号車のボルボV90クロスカントリーに乗って、5月12日と13日の土日で開催されたダッジオーブンのイベント、クックオフに行ってきた。しかもただ行っただけでなく、料理もつくって、なんとその料理をイベントの参加者に食べてもらうという大胆な試みまで行った。
 今回は81号車というより、そのクックオフのリポートになることをご容赦いただくとして、そもそもなんでそんなことになったのかといえば、ダッジオーブンのメーカーとして有名なロッジ社とコラボレーションして本誌特製のグリルパンをつくり、定期購読者にプレゼントすることにしたからだ。
 ここで問題なのは、グリルパンと聞いてピンとくる読者が少ないということ。だったらどうやって使えばいいのか。どんな料理がつくれるのか。
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こういう場所で絵になるのがV90クロスカントリー。最低地上高が210mmもあるのに全高は1545mmとあまり高くないこともあ って、カッコよく見える。
 グリルパンを使ったオリジナル・レシピで実際に料理をつくってその味を楽しんでもらうのが一番だと考えたからだ。
 そんなプロジェクトに力を貸してくれたのは本誌でもお馴染みの菊池仁志さんである。菊池さんは本誌の定期購読キャンペーンのページでも時々ダッジオーブンやグリルパンのエッセイを寄稿してくれているのでご存じの方も多いと思うが、クックオフを主催するJDOS(ジャパン・ダッヂオーヴン・ソサエティ)の会長でもある。さがみ湖プレジャーフォレストで行われた今回のイベントでは、エンジンのために特設キッチンまで用意してくれた。
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JDOSの会長を務める菊池仁志さん。前夜祭ではグリルパンでつくった絶品料理を披露。
わざわざ休暇を取って駆けつけてくれた牧野真吾シェフ。一度に2つの肉を調理する。

 そしてもうひとり。本誌のグリルパンのページで料理をつくってくれている牧野真吾シェフは、わざわざ休暇まで取って駆けつけ、新しいレシピで僕らを驚かせた。まずはその牧野シェフの料理から紹介しよう。詳しいつくり方はいつものように特集ページからご覧いただくとして、「お肉色々、グリルピンチョス」と名付けられた料理(ページトップの写真)のなんとインスタ映えすることか。
 使われているのは左上から時計回りに豚、子羊、ベーコン、鴨、和牛、鶏、そして真ん中がフォアグラの7種類。すべて6と1/2インチ・サイズのエンジン・グリルパンでつくったもので、グリル料理独特の香ばしさと旨味がギュッと閉じ込められた絶品の料理だった。ピンチョスとは串や楊枝を刺したひと口料理のことで、大勢が試食するクックオフはもちろん、ホームパーティにもピッタリ。しかも調理の手際の良さはさすがにプロ。うっとりするほどだった。
 一方、締め切り真っ最中のエンジン・チームは元副編で現在はワイン雑誌の編集部に在籍中の今尾直樹さん、本誌でお馴染みのカメラマンの望月浩彦さん、さらに私の愛車のパンダの面倒をみてくれているアウトパンダの下江勝さんという外部の助っ人を得て、「男のエンジン・ステーキ」と「鶏肉とアサリのアレンテージョ風」をつくった。
 なかでも2.5kgの巨大な肉の塊の切り分けから始めたステーキは圧巻。なんと調理時間が1時間もかかり、イベントのトリを飾ることに。じっくり焼き上げた500g超のサーロインは、外はカリッと香ばしく、なかはジューシーに仕上がり、おかげでエンジン・グリルパンの魅力は十分伝わったと思う。
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エンジン・チームのもう一品は500gのサーロインを1時間かけて焼いた「男のエンジン・ステーキ」。

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エンジン・チームの面々。左上から時計回りにプレジャーフォレスト・スタッフの奥津佳美さんと山口唯さん。カメラマンの望月さん、僕、アウトパンダの下江さん、元本誌副編の今尾さん。
 
 
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